一方的な視覚から双方的な視覚へー私の文化遺産踏査記

あくまでも個人的な趣向ですが、最近この本にはまっています。

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著者の兪弘濬は美術史学を研究している大学教授や前文化財庁庁長としても有名ですが、「私の文化遺産踏査記」の著者として広く知られている人です。新刊が出るたびにベストセラーになる本なので、韓国人なら一度は読んでみたり、読んではいなくてもタイトルだけなら知っている人がほとんどなのでは・・・それほど人気のあるシリーズですね。

韓国編(6巻まで出版されています)からずっと購読してきた私なので、日本編は絶対見なくてはと思って、3巻まで全部手に入れるのに成功!

「一方的な視覚から双方的な視覚へ」

最初から最後まで、このスタンスを崩すことなく貫いています。内容も面白いです。福岡、佐賀、奈良、京都などが舞台ですが、時間があったら、吉野ヶ里でもぶらっと行ってこようかなと思わせる本です。

良い本を見つけました。しばらく楽しめると思います。

残念ながら、まだ、日本語訳は出てませんが、日本語版が出るのを楽しみにしています。出るかな・・・


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